お店の入り口やちょっとした空きスペースに、カプセルトイ(ガチャガチャ)の機械を設置されている事業者さまにはちょっとうれしい情報になるかもしれません。
「ガチャガチャの隣におみくじスタンドを置いたら、おみくじもガチャガチャもよく回るようになった!」
という声が届いています。
一見すると「ガチャもおみくじも同じように、お金を入れて回す(引く)ものだから、お客さまを取り合ってしまうのでは?」と思われがちですが、実はその逆だったりするんです。 ガチャガチャとおみくじスタンドは、お互いを引き立て合えるんです。

今回は、なぜガチャガチャの隣におみくじを置くと売上が上がりやすいのか、その秘密を3つのポイントで紐解いていきます!
理由1:設置の相性がバツグン!(電源不要・省スペース)
まず一つ目は、お店側の「設置のしやすさ」の点です。
ガチャガチャの機械の素晴らしいところは、コンセントに繋がなくても良いところですよね。無人おみくじスタンドも全く同じで、電源を使用しないため、コンセントが不要で電気代などの運用コストがかかりません。
おみくじスタンドも「ガチャガチャ一台分ぐらいのスペース」さえあれば、場所を選ばずに設置が可能です。また、複雑な電子部品がないため、故障が少なく手がかからないという点も共通しています。
つまり、いまガチャガチャを置いている場所のすぐ横に、コンセントの空きなどを気にすることなく、ポンっとおみくじスタンドを追加できちゃうんです。この「並べやすさ」が、相性の良さの第一歩です(しかも導入リスクがかなり小さいのも好評の理由です)。

理由2:同じ「運試し」でも、満たす気持ちが違う(モノとコト)
二つ目の理由は、お客様の心理(モード)に関わる部分です。ここが一番のポイントです!
ガチャガチャもおみくじも、お金を入れて「何が出るかな?」とワクワクする「運に左右されるエンタメ」である点は同じです。しかし、実はお客さまが求めているものが全然違うんです。
• ガチャガチャは「モノ訴求」 「あのアニメのキーホルダーが欲しい!」「かわいいフィギュアが出ないかな?」と、特定の「景品(モノ)」を手に入れることが主な目的です。
• おみくじは「コト訴求(体験)」 「金運はどうかな?」「恋について、なんて書いてあるか見せ合いっこしよう!」と、その場で感情を動かし、誰かとコミュニケーションをとる「体験(コト)」が目的です。
似ているようでいて、実はお客様の「満たされるニーズ」が全く別モノなんですね。



理由3:だから「どっちもやっちゃう!」人が増える
ニーズが別モノだからこそ、並べて置いたときに魔法のような相乗効果が生まれます。
もしガチャガチャだけが置いてある場合、欲しい景品がなければお客さまは通り過ぎてしまいます。逆におみくじ単体の場合も、おみくじを引いて終わりです。
しかし、両方が並んでひとつの「ミニ体験スポット」になっているとどうでしょう? 「ガチャガチャで欲しいのが出た!ついでに今日の運勢も占っちゃおう!」 「おみくじ大吉だった!気分がいいからガチャガチャも回してみようかな!」 と、両方を楽しんでくださるお客さまが出てくるのです。
一度店頭で立ち止まれば、他のエンタメに目が向くのは自然のなりゆきです。ガチャガチャとおみくじスタンドが並んでいると、「もう一つ、遊んでいこうかな」という気持ちになりやすいんですね。
このようにグループのお客さまが店頭で立ち止まってワイワイ楽しんでいれば、お店の賑わいになります。賑わっているお店は他の周りのお客さまからも注目されます。店頭での滞在時間を伸ばす仕掛けとしても、ガチャガチャとおみくじスタンドの併用は有効なんです。
いかがでしたか?今回のポイントをおさらいいたしますね。
1. どちらも電源不要で並べやすい
2. 「モノ」と「体験」で違うニーズを満たせる
3. 相乗効果で「ついで買い(遊び)」が生まれやすい
もし今、あなたのお店にガチャガチャが置いてあるなら、その横はおみくじスタンドにとっての「特等席」かもしれません。 ぜひ、ガチャガチャの頼もしい相棒として、おみくじスタンドを隣に並べてみませんか?
どんなおみくじを選べばいいか迷ったら、こちらの記事も参考にしてくださいね^^

うちのガチャガチャの横、どれくらいのスペースなら置けるかな?
この客層なら、どのおみくじを合わせるのがいい?
そんなご相談も大歓迎です!(遠慮なく、どしどしご相談下さいませ!)
あなたのお店に、さらなる賑わいと笑顔が生まれますように^^
無人おみくじスタンド
ブログ担当より

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