おみくじは1種よりも2種以上設置した方が売れる理由4つ

観光地のお土産屋さんやレジャー施設だけでなく、最近は歴史ある神社仏閣でも、数種類のおみくじがズラリと並んで置かれている光景をよく見かけるようになりましたね。

「せっかく置くなら、まずは1台から試してみようかな」

そうおっしゃる事業者さまも多くいらっしゃいます。
もちろん1台からでも大歓迎なのですが、実は、無人おみくじスタンドは「1種類(1台)」だけを設置するよりも、「2台以上」を並べて設置した方がトータルの売上がグッと伸びやすいという傾向があります。

なぜ、複数台並べた方が結果的にうまくいくのでしょうか? 現場を見てきて分かった、4つの理由をご紹介します。

目次

理由1:2台だとポツンとした「孤立感」が減り、目を惹く面積を広げるから

まず一つ目は、見た目の問題です。 広いお店の前に1台だけポツンとおみくじスタンドが置かれていると、どうしても孤立感が出てしまい、少し寂しい雰囲気になってしまうことがあります。以前の記事でもお伝えしましたが、おみくじは寂しがり屋さんなので、見てもらえないと元気をなくしてしまいます

これを2台、3台と並べるだけで、単純に目に入る「面積」が大きくなります(ここ、すごくだいじです)。

キラキラしたおみくじスタンドが並んでいると、遠くから歩いてくるお客さまの視界にもしっかり入り、「あ、あそこに何かある!」と気づいてもらいやすくなるのです。

沖縄ネオパーク様の導入事例。おみくじスタンド設置写真

ひとつ設置の例

複数設置の例

理由2:「引くか・引かないか」から「どれにする?」への魔法

二つ目は、お客さまの心の動き(選択の魔法)です。

1台だけの場合は、お客さまの頭の中は「このおみくじを引くか、引かないか」の二択になります。 しかし2台以上並んでいると、「こっちには金運みくじがあるぞ」「あっちはパンダの恋みくじだ」と、「どのおみくじにしようかな?」という比較と選択の楽しさに変わります。

どちらを引く?

「引く・引かない」のハードルをスッと越えて、「私はこれ!」「じゃあ俺はこっち!」と、グループでワイワイ選ぶ楽しさが生まれ、自然と手が伸びやすくなるのです。これは行動経済学でもよく用いられる手法です。

理由3:「自分にぴったり!」が見つかりやすくなる

お客さまが今、何に一番興味があるかは人それぞれですよね。 「とにかくお金のことが気になる!」という方もいれば、「恋愛運を占いたい」という学生さんたちもいます。

おみくじが複数種類あると、それだけお客さまの「今の気持ち(興味)」にヒットする確率が高まります。お客さまにとって「あ、これ私のためのものだ!」と思えるおみくじを見つけやすくなるため、結果として多くの方に立ち止まっていただけるようになります。

理由4:意外と多い「どっちも引いちゃえ!」の連鎖

そして四つ目の理由は、2台以上並べておくと「両方とも引いてくれるお客さま」が一定数いらっしゃることです。

たとえば、ご当地限定のおみくじで旅の想い出を作りつつ、「ついでに今年の金運も占っておこう!」と、お財布の紐が少し緩む瞬間です。楽しい気分になっている時は、「せっかくだから」という気持ちが働きやすくなり、お店にとっても嬉しい相乗効果が生まれます。

おまけ:ガチャガチャの横も立派な「エンタメの場」に

「複数台が良いのはわかったけど、おみくじを2台置くスペースはないかも……」

というお店でも大丈夫です!隣に並べるのは、おみくじ以外(たとえばガチャガチャ機など)でも構いません。ガチャガチャとおみくじが並んでいるだけでも、そこは立派な「ミニ体験スポット(エンタメの場)」としてお客さまの目に映ります。

「ガチャガチャを回したついでに、おみくじも引いてみようかな」と、立ち止まって楽しんでもらいやすい空間になり、結果的にお店の前での滞在時間が伸びて、店内への入店にも繋がりやすくなります。

こうした理由から、2台以上の設置や、他のエンタメ機との併設をおすすめしています。

「うちの客層なら、どのおみくじの組み合わせが良いかな?」 そんなご相談も、もちろん大歓迎です!お客さまが思わず笑顔で立ち止まってくれるような、あなたのお店にぴったりの「相棒たち」を一緒に見つけましょう。

あなたのお店には、どのおみくじの組み合わせが合いそうでしょうか?

ぜひおみくじのラインナップを見て、選んでみてくださいね。

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無人おみくじスタンド
ブログ担当より

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この記事を書いた人

無人おみくじスタンドを全国に普及すべく、立ち上がった中の人です。
全国津々浦々に足を運んで、あなたのお店のお客様に「おみくじ」という体験を届けます。

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